2台設置の使用例
1日あたり30~50㎏の生ごみ処理が必要な場合、TRASHを2台設置することで、途切れなく繰り返し使用するサイクルができ上がります。
上から順に時系列に沿って、TRASH内の様子を模式的に表したのが下の図です。
左側が1台目、右側が2台目のTRASHの様子です。
1台目のTRASH↓↓
1台目は蓋をして放置↓↓
2台目のTRASH↓↓
投入量・内容によって、3~5年のサイクルで、生ごみ投入と、放置・減容を繰り返して使用できます。
15年以上の使用実績がある抜群の耐久性ですので、買い替える必要はありません。繰り返しお使いいただけます。
*処理できる量は、投入する生ごみの内容、設置場所の状況等によって変わります。1日あたり30~50kgというのは、これまでの経験によるもので、この範囲に収まらない場合もあります。